1528件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

1点目に、本市も投票支援カードを制作し、導入するお考えはあるのでしょうか。 次に、全国的に投票所が減り、投票率も下がる中、各地方自治体が力を入れているのが、共通投票所です。共通投票所は、ショッピングセンターなど人が集まりやすい場所に設置され、その市町村の有権者であれば、地区にかかわらず誰でも投票できます。

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

総務政策部長荒川貞伸君) 選挙啓蒙の目的と目指すべきビジョンについてでございますが、令和3年度決算資料成果報告書におきまして、選挙啓発事業の意図として、市民選挙に対する関心を高め、投票率を向上させると記載してございます。 選挙は、国民が政治に参加する最大の機会でございまして、民主主義を支える重要な制度でございます。

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

協議会書面開催となってしまいましたが、期日投票時の立会人としてご協力をいただくとともに、新成人への選挙啓発を行いました。 3目衆議院議員選挙費であります。847万2,000円の決算額でございます。昨年10月31日に執行した衆議院議員選挙に要した費用であります。開票事務用として、読取分類機を購入いたしました。投票率は70.96%でありました。 以上でございます。

会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号

選挙管理委員会事務局長山口恵) 昨日の渡部 認議員一般質問における第26回参議院議員通常選挙に関する私の答弁中、「                                                           」と発言いたしましたが、「選挙選挙における男女別投票率は、男性が53.30%、女性が52.49%となっており、前回通常選挙と比較し、有権者数は2,114名減少

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

これまでも休日や時間外の窓口、支所や市民センター期日投票所併設による臨時の申請窓口等を設けてきたところであり、本年7月からは町内会各種団体、グループ及び事業所に職員が直接出向いて手続を行うマイナンバーカード出張申請サービス制度を開始するとともに、集客施設などでの出張申請支援窓口開設を予定するなど、本市独自の取組により、市民の皆様が申請しやすい環境づくりを進めているところであります。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

選挙は、選挙期日投票日に投票所において投票することを原則としていますが、期日投票制度では選挙期日前であっても選挙期日と同じ方法で投票を行うことができます。期日投票所がこれまでの栄町第二庁舎から追手町第二庁舎へ変更になり、市民が混乱しました。投票所を変更した経緯と理由をお示しください。 期日投票所として追手町第二庁舎への案内に問題はなかったのか、見解をお示しください。 

二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号

投票用紙 配付) ○副議長堀籠新一) 投票用紙配付漏れはありませんか。          (「なし」との声あり) ○副議長堀籠新一) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。          (投票箱点検) ○副議長堀籠新一) 異状なしと認めます。 ○副議長堀籠新一) 念のため申し上げます。 

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

しかし、この活動市民に浸透し、投票率向上につながるにはかなりの時間を要すると思います。 一方で、投票率向上に向けた各自治体の取組として、宮城県岩沼市では、選挙への関心を高めようと、市観光物産協会がコロナの影響で冷え込む地域産業経済活性化も兼ねて、投票すれば飲食店サービスを受けられる「選挙割」を展開しております。 

矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号

例えば、昨年度、投票所の再編も行いましたが、消防班再編なども視野に入れながら検討していかなければならない時期に入ってきたんではないかなとは思うんですけれども、新入団員の確保に苦慮している班を何とかしてあげたいと思うんですけれども、町は、県とはまた別に、何か町独自の施策はないかお伺いいたします。 ○議長藤田玄夫君) 町民福祉課長大森秀一君。

本宮市議会 2022-06-08 06月08日-01号

委員が、各種選挙執行事業に関して、若年層投票率向上のための施策についてただしたのに対し、執行部からは、昨年度の衆議院議員選挙から期日投票所にモコステーションを追加し、学生や通勤者利便性につなげるとともに、高校生に対しては、県の選挙管理委員会と連携し、模擬選挙を実施しながら選挙必要性などを周知・啓発している。

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

既に、選挙権は18歳からと変わっておりますが、国政も地方選挙投票率は依然として低いままであります。特に、10代、20代の若者投票率の低さは目立っているという状況でございます。 では、投票率に代表するように、若者社会参加社会参画が不活発なのは、若者自体原因があるのでしょうか。私は、そう考えたときに、若者自己責任原因を求めているうちは何ら状況は改善はしないだろうと感じております。

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

こちらは送付時期ですが、一斉に二十歳の成人式を迎えられる方と同じような時期に18歳、19歳の方にもメッセージをお届けして、成人としての心構え、そういったものをお知らせできるような選挙投票啓発とか、それから人権の関係とか、そういったパンフレットも同封させていただいて、皆さんに呼びかけをしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長三瓶裕司君) 2番、根本利信君。

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

1つは協議会議決、2つは議会議決、3つは住民投票です。さらに、スーパーシティについて、議会は直接関係ないとの説明がありました。私は、議会を外して計画を進めるのか疑問に思いました。また、情報オプトイン方式で、あくまでも本人の参加意思表示をするので、全ての人の情報を使うのではない、そして個人情報の漏えいはしていないと説明されました。私は、個人情報がさらされる状態になるのではないかと危惧します。